「足音」「風切り音」「打撃音」など、ゲームやアニメ制作での音作りに特化した、複数のサウンド生成モデルが装備されています。
加えて、135種類のサウンドモジュールを搭載した、ビジュアルパッチ(ノード)での制作環境も搭載。モジュールを組み合わせることで、ジャンルを問わずあらゆるオリジナルの効果音を作成できます。
GameSynthは、よくある「効果音素材集」ではありません。
波形レベルで音を合成し、パラメーター操作によって音をデザインできる
最新のプロシージャルサウンドツールで、
従来の効果音作りにはない、多くの独自機能が備わっています。
GameSynthは、ゲーム・映像・アニメーション制作にむけた、
最新の音作りを学ぶことができるプロシージャルツールです。
クリエイティブ系授業で導入されている、各種メジャーな制作ツールとの連携が可能です。GameSynthには、ツールで作成した効果音アセットを以下のプロジェクト:
に送るエクスポーターが搭載されています。
また、3D(Maya, 3DS Max, Motion Builder)FBXアニメーション、Houdiniカーブデータ、2Dアニメーションツール(Sprite Studio, Spine)のアニメーションデータ、モーションキャプチャデータを読み込むことで、「映像の動きに合う音」を作り出すことも可能です。
GameSynthは、AAA級タイトルの大手開発スタジオ(左図)からインディーゲームクリエイターまで、幅広く活用されているツールです。
「プロシージャル生成」にはメリットが多く、そのため近年、ゲーム業界のグラフィック分野では注目されている手法です。
そしてプロシージャルサウンドもまた、従来の効果音素材(サンプル)ベースの音作りと比較しても多くのメリットがあり、今後サウンドデザイナーにとって必須スキルとして認知されていくでしょう。
学生・教育関係者を対象とした、ツールの50%割引を実施しております(1ライセンスから購入可)。
マルチライセンス、サイトライセンス(例:授業クラス全体)で さらに追加割引も可能です。ご相談ください。
本教育プログラムにてお求めいただいたGameSynthで作った効果音は、あらゆる学生制作にて自由にお使いいただけます。
また、商用プロジェクトにおいても利用可能です。
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